セリフ
- 20代はこうだったが
- 「お前らみたいな女のケツとボーナスとローンの話しかせんクソオヤジに俺はならんが死んじまえロー卜ルカ」
- 今はこうだ。
- 「ナニワ道的アウフヘベンあそんでんかーおっちゃん金もってんでー」
- 「おっさんウゼェ」は男子の通過儀礼。どんどんやれ(成人までね) でもネット見る限り、老害老害うるさい奴こそが大体はそのままゴミ化、自動的に老害に。 気づかないの本人だけ。 でしょ?僕はだから言うんですよ。 死ぬかわりの「死にたい」はいくらでも書いていい。もっと書け。死にたいと。 でも生きるかわりに行動のかわりに言葉を吐けば呪われるだけだと。
- 「へったくそな絵とポエムをノートの端に描いてアップしてみたらどうです? 思いのほか、楽しいはず。へったくそならへったくそな程。わかんないかなあこの感覚。そこだけだ。共感して欲しいのは。」
- 「絵なんか誰でも描けるし、誰もダヴィンチより上手くは描けない。特権化するなよ、退屈で仕方ない。ファンなどいらん。ただ描け、みな描け。」
20代の荒れていた過去と、穏やかになった現在を対比させるハセガワ。中段ではネット社会や「死にたい」という言葉への向き合い方が綴られる。下段ではオータニが、ノートの端に描くような拙い絵やポエムの創作を肯定する。上手下手に関わらず、表現すること自体の楽しさと救いを読者に語りかけている。
