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並んだ洗剤ボトルを見つめる男性

梨を食べる人物と体重計に乗る男性

机に向かってペンを持つ眼鏡をかけた人物

激しい情緒不安定が少し静まった男性は、心を満たす鉛のような重い気分を午後からの強い雨のせいにする。気づくとダイソーで掃除用洗剤を全種類購入していたが、すぐに掃除を面倒に感じて自分の性格に呆れる。鳥取の友人から届いた梨は家内ちゃんが二日で完食し、男性自身も食欲が戻って体重計で体内年齢を確認する。 男性は体内年齢の結果に納得しながら、一つの科目に集中できず何でも同時に進めていた過去の勉強法を振り返る。主義や思想に対する苦手意識を思い出しつつ文章を書くうちに、男性の気持ちは次第に大丈夫な方へと変化していく。文字の誤変換に恥ずかしさを覚えながらも、もう誰の身にもつらいことが起こらないようにと静かに願いを込める。