大学のアトリエで、ハセガワはオズ先輩が石や貝などの静物ばかりをモチーフにして絵を描いていると指摘する。髪を結びタバコをくわえたオズ先輩はそれを肯定し、逆にハセガワは自分の姿ばかりを描いていると言及する。 嫌だと言われても描くつもりなのかと問われたハセガワは、嫌がられても描くと迷わず即答する。オズ先輩はライターでタバコに火をつけ、好きな人を描きたいという気持ちは恥ずかしくて理解できないと零す。 スケッチブックにオズ先輩のデッサンを描くハセガワは、自分にとっても恥ずかしいことなのだと素直に明かす。オズ先輩から嘘だと返されたハセガワは肯定の返事をし、二人は並んでキャンバスに向かって制作を続ける。



