セリフ
1ページ目
- 「「友達仕事」は基本常にやりたくない。」
- 「友達じゃなくなるから。」
- 「まず友達仕事がどこから始まるかにもよるが、」
- 「「いつもの人に頼んだけど高すぎたor忙しいと断られた」「なんとかならないか」」
- 「こまって22さ」
- この時点でもう結構友達ではない。
- わたくしには迷惑かけても平気なんだなー、 それがお前さんの友達の定義か、と思う。
- もちろんいつも世話になっていたり本当に信頼関係が結べている相手ならなんでもする。
2ページ目
- 「あなたにしか頼める人いないの。」
- 友達仕事とは
- 自分が困った時だけ急に「友達」の顔をする者から来る依頼のことである。
- 「空いた時間でちゃちゃっと作ってくれればいいから」
- 「じゃあちゃちゃっとAIかなんかで自分で作ればいい。」
- 効果音空いてる時間などない
- そして困っている人はしつこい。
- 「でもどうしても…」
- 他でも信用をなくして断られているから必死だ。すぐわかる。
3ページ目
- 「これだけ頼んでるのに!?」
- 「減るもんじゃないのに ちょっとやってくれたら いいだけじゃん!!」
- これのどこが 友達なんだろう。
- わたくしのように 最も末端にいると、 何度も何度も これを経験し そのたびに 人間とか友達に ついて考える こととなる。
- しかしこれは 自己責任だ。
- 「やると一度言ったら イヤでも何でも やるしかない。」
- 結局 イヤな気分しか 残らないのが わかっていながら。
- 安いから適当で いいやって 手を抜くと 自分自身の 信用も失う。
- 「しー」
4ページ目
- 人がどう思おうが気にならない人もいるだろう。
- わたくしは残念なことに気になる性格を直せなかった。
- だから自衛のために警戒するしかない。
- 人の気持ちがわかる・わからないも絵や音楽と同じで才能の1つだと思う。
- 才能がない者に努力を求めても何も生まれない。
- 人を変えることはできない。だから探すしかない。
先生は、自分が困った時だけ「友達」の顔をして無理な依頼を押し付ける「友達仕事」の理不尽さを語る。アノ子のように他所で断られてしつこく頼み込み、引き受けても不快感しか残らない身勝手な態度に先生は苦悩してきた。他人の気持ちが分からないのは一種の「才能」であり、他人は変えられない。だからこそ先生は、気にしてしまう自らの性格を自覚しつつ、自衛のために警戒して他を探すしかないと静かに結論づける。



