セリフ
- 「「気遣う」と書くと優しい感じがするが、」
- 「「気を遣う」と書くと自分勝手な感じがする。」
- 「"を"に「気を(自分が)遣ってる」」
- 「というニュアンスがあるからだと僕は思う。」
- 「相手に気を遣ってるのが伝わったらそれは気遣いでなく」
- 「自己主張だ。」
- 「だから僕は気を遣っている顔をしないマキワが好きなのだ。」
- 「......とわたくし(17)は日記に書いた。今もそんなに変わっていない。」
- 「2026.7.2」
「気を遣う」という言葉のニュアンスについての考察が語られる。相手に気遣いが伝わってしまうことは、気遣いではなく自己主張になってしまう。だからこそ、気を遣っているような顔を一切見せないマキタのことが好きなのだと、17歳のハセガワは日記に綴っていた。その考えは今もそんなに変わっていないと振り返る。
