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深夜の新サイト公開に失敗し嘆く夫と、隣で熟睡する妻の漫画

AIが壊れて意味不明な回答をし、勝手に終了され困惑する漫画

文字化けしたAIと徹夜し「AIは疲れない」説に反論する漫画

昔と変わらず目の前のことに夢中な大人の背中を見上げる少年

セリフ

1ページ目

  1. 深夜2時
  2. 出来た新サイトを公開作業中。
  3. 今回ばかりは難易度が高くてめげそうだ。
  4. 誰かrugo+ヘッドレスwordpressの話につきあってくれ。
  5. 家内ちゃんは人生の78%くらい寝ている。
  6. 「おイモ……太陽の恵み……ウニャ」
  7. 「失敗しちゃった」
  8. 一番頭のいいAI(高額)と毎日練った作業だったが余裕で失敗しておる。
  9. 完璧な作業表だったのに。

2ページ目

  1. 「ん?」
  2. 「持てる最強AIを 全投入し サーバと格闘。」
  3. 超頭いい AIが 壊れ始め
  4. 「おい!」
  5. 「なんも出来てねえ のに 勝手に途中で 終了しようと し」

3ページ目

  1. 「働かせ過ぎたのかなあ…」
  2. 「「余計な会話“不要”って命じてあるのに」
  3. 「ヤバイー!」
  4. 「「AIは人間と違って嫌がらないし疲れませんからね。」」
  5. 動画で適当なことぶっこいてたあのヒゲメガネ、どっかで会ったらぶん殴ってやりたい。
  6. 効果音ん な こ た ねーよ
  7. 「経営者必須!」
  8. 効果音午前4時前公開完了!

4ページ目

  1. 機械とかテクノロジーを全否定してた30年前の僕が今の自分を見たらなんていうだろう。
  2. でもやってることは何も変わってない。
  3. 僕はいつでも目の前のことにただ夢中なだけ。

深夜、ハセガワは新サイトの公開作業に苦戦していた。優秀なAIを使っても失敗が続き、複数のAIを投入してサーバーと格闘する。酷使されたAIは文字化けを起こし、勝手に作業を終了しようとする始末だった。午前四時前にようやく公開が完了するが、ハセガワはAIを働かせすぎたのではとぼやく。彼は、テクノロジーを否定していた三十年前から根本は変わらず、ただ目の前のことに夢中なだけだと気づく。その背後にはマキタの姿があった。