セリフ
1ページ目
- 「帰ろか。」
- 「はい。」
2ページ目
- 「すまんな、いっつも変なとこ待ちあわせにして。」
- 「いーえー。」
- 「いやか?」
- 「何です急に。」
- 「先輩省略しすぎ。」
3ページ目
- 「みんなに言うたらこんなコソコソせんでええかなあて。」
- 「私は彼女を自慢せん人のが好きです。」
- 「えええんですよ。」
- 「ふふ。」
放課後、ヨシダは先輩のハセガワと人目を避けて待ち合わせ、手を繋いで一緒に帰る。ハセガワは、いつも変な場所で待ち合わせることを謝り、周囲に関係を公表すればコソコソしなくて済むのではないかと提案する。しかしヨシダは、今のままで良いと答える。ヨシダは、自分のことを周囲に自慢しないハセガワの控えめな姿勢が好きだと微笑み、二人は幸せな雰囲気で帰路につく。


