アノ子はAI技術の進歩を伝える動画に圧倒され、クリエイターとしての将来に不安を抱いている。ハセガワは、彼女が煽り動画に惑わされている情報弱者だと指摘する。ハセガワは、騒いでいる発信者の実態を冷静に観察すべきだと助言し、アノ子自身が持つ特異な実体験の方が衝撃的であると諭す。彼女が自分を弱く見せる方向へ誘導されていることを危惧し、もっと前向きになるよう促すが、アノ子はその話も聞かない。



セリフ
1ページ目
- 「AIすごいって次々動画流れてくる!でも何していいやら正直わかんないし動画で毎日インプットしなきゃ!」
- 効果音クリエイターはAIで終わる
- 「見てるともう私だめだーってなる。」
- 「煽り煽られ過ぎじゃない?」
- 「情報弱者だな……わたくしもだが。」
- 「だってー。」
2ページ目
- わたくしは友人の話しか聞かないからなあ。
- 「へー」
- 「クローズドコードそこそこやる」
- 使い方動画なんか見ないよ。
- 名前だけ聞いて朝から晩までただ触ってるだけ。
- 「なるほどわからん」
- 一ヶ月くらいで自分にとっている部分といらん部分がまずわかる。
- 「一ヶ月もできないよーめんどくさいー。」
- 「そう、めんどくさくて放置した部分を狙って帰ってくるから不安になる。」
- 「大騒ぎしてるやつよく見ろ。」
- 「だからよく見ろって。」
- 大したこと言っとらん。すごいのは技術であって話してる人間とか演出じゃない。
3ページ目
- 「お前の憧れの配信者に会いに行ったら知らない中年に監禁された話の方がすごい。」
- 「え?そう?」
- 「えへへ」
- 「全く笑えなくてすごい。」
- 「お前は弱いんじゃなくて弱くなる方に誘導されてんの。」
- 「もっと元気になること言ってよぅ。」
- 「それは友達とか彼氏の役目。」
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