ハセガワは誰にも見せない日記を何年も書き続けている。日記は自分だけのもの。家内ちゃんは目の前の出来事に関心がない様子。



セリフ
1ページ目
- 「まずスタート地点として」
- 「わたくしの話なんか聞きたいやつおるわけないやろ。」
- 当然これはある。
- 「本心から思ってないと」
- 「なんで誰も俺の話を聞かんのだ!正しいのに!」
- 「厄介エンド」
- すぐこのエンディングに到達する。
- あるいは話を盛って盛った話を自分で信じるようになる。
- 「マキタはほんとは僕のこと好きでね…」
- 効果音かわいそうな人エンド
2ページ目
- わたくしという存在に設定はない。
- 何万枚描いても思い出は有限であり同じ内容になる。
- 絵だけが変わっていく。わたくしはそれが好きなのだ。
- 誰にも見せないつもりで書き連ねた日記を何故何十年も経って絵に描いて人に見せているのか。
- 何十年も経ってから読み返したらマンガや小説より面白かったから。
- わたくしにとって思い出は「誰にも見せない自分だけの日記」と同じ。
- 「アホすぎる・・・」
- 「だがそこがイイ。」
3ページ目
- 日記の中の わたくしはもう わたくしではない。
- と同時に 疑いようもなく わたくし自身でもある。
- このアンビバレント。 不思議な浮遊感覚。
- 家内ちゃんは 目の前のことにしか 関心がない。
- それもいい。 だからつらくない。
- わたくしは 退屈なわたくしを 少しだけ面白かったと 思いたいだけだよ。
- 自分のために。
![]()
送信が完了しました
項目を入力してください