見てるとこなんて一致するわけがないのです。 その何かを一緒に見たいかどうかだけの話なのです。
「ゆるされてくるしいのなら」の詩は吉原幸子の「鞭」という詩です。 電子にはなっておりませんが、一応amazonではまだ売っていました。
古本で探せばもっと安いのがあるかもしれない。 大学の図書館なら全詩版があるかもです。
セリフ
1ページ目
- 午前2時
- 「なんか見えます?」
- 「俺の末路が見える。」
- 「何言うてんの?」
2ページ目
- 校舎の屋上に天体ドームがあった。
- 天文部の学生主体で管理されてて
- 定期的に学校で寝泊まりし(誰も寝ないが)天体の運行を記録する。
- 「しかしよう学生だけの運営許可されとるなあ。」
- 「女子も混じってんのに。なんかあったらどうすんねん。」
- 「信用ありますから。」
3ページ目
- まさに今。
- 「部外者の俺が勝手に参加してヨシダといちゃいちゃしとったら大問題なるんちゃうか。」
- 「信用ありますから。」
- 「お前の権力底なしやな……。」
- 「一年生やのに」
- 「先輩星には興味ないけど誰と誰が仲ええとかそんな話大好きやもんね。」
- 効果音呼んでないのに来る。
- 「…改めて言われると近所のおばはんやんか俺。凹むわー。」
4ページ目
- 「美術部の人みな似てますねえ人のことよう見てる。」
- 「人間のこと好きなんやね。」
- 「私ら人間なんか見たないから星見てんですもん。だから信用あるんです。」
- 「あ、そうそうこないだ私岡本先輩に好き言われましたわ。」
- 「なんて返事したったか知りたい?心配?」
- 「知りたい。心配。」
- 「ほんま先輩は素直でええわあ。」



