セリフ
- 「私、そんなの知ってたよ。」
- 「先輩のこと好きでしたから。」
- 「先輩は」
- 「私のこと考えてくれたことあります?」
- 「一度でも。」
ヨシダが階段の踊り場で先輩への複雑な感情を吐露している。最初のコマでは、先輩の事情を理解していたことを明かし、「先輩のことが好きでしたから」と過去の好意を告白する。続くコマでは、俯き加減で「先輩は私のこと考えてくれたことあります?一度でも」と問いかけ、一方的な想いと切ない心情が描かれている。背景には階段が描かれ、閉鎖的な空間での感情のやり取りが強調されている。
