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学生時代に読むべき本に悩む男性。

哲学が向いている先輩の話。

ヨシダの薦めた本で自己発見。

読書の偏見に対する会話。

セリフ

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  1. 「「学生時代に読んでおくべき本はなんですか?」」
  2. よく訊かれるが難しい。
  3. 高校生の頃は毎日イライラしててその正体を毎日探してた気がする。
  4. 「……じゃだめか。」
  5. 効果音ヌード 芸術

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  1. 当時直列くんがおすすめしてきたのは「幸せになる10の方法」みたいな自己啓発で
  2. 効果音ふーん
  3. 効果音感動した!
  4. 「先輩は心理や文学より哲学向きや思いますけど。」
  5. 「なんで?」
  6. 「ほら、なんでもかんでも「なんで?」って訊くやないですか。」
  7. 「直列くん大丈夫か話きこか」
  8. 正直読んできもちわる
  9. と思った。

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  1. 「ちっちゃいなー。」
  2. 「くそっ くそっ」
  3. 「しかし 人の勧めた 本を手放しで 認めたくない。」
  4. 「ヨシダ有能 って話に なって しまった。」
  5. 「私わかって ました」
  6. 「これやわ。 でしょ?」
  7. ヨシダのおすすめで 「自分を知るための哲学入門」(竹田青嗣)を読んだ。

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  1. 心理学は寂しがり屋が読むもの
  2. 文学は自意識過剰が読むもの
  3. 自己啓発は不幸自慢が読むもの
  4. 哲学はその全てに納得できないやつが読むもの
  5. そんな偏見が生まれた。
  6. 「マキタは?」
  7. 「私、字ぃなんか読まん。アニメで十分。」
  8. 「教養のため」とかだったら本なんて読まんでもいいとわたくし思います。
  9. 効果音退屈な理由