わかるかなあ、この高校生の時だけのこの感じ。 わかってもらえると嬉しいなあ。
でも本当に高校生の時って なんでもかんでも正直に共有してたなって改めて思います。
セリフ
1ページ目
- 私な、はせやんのこと嫌いなわけちゃうん。
- はせやんでもええって思う時あるんよ。
- 「て言うてたぞ?」
- 「どうするんや?」
- 効果音ヒュー♪
- 「あいつマエダにふられよったからなー」
- あなたならどうした?
2ページ目
- 「マエダは ほんまに ええやつや。」
- 「俺・・・ 俺はただの アホや。」
- 「そ。」
- 「わかった。」
3ページ目
- 「なにがしたいんや アンタは。」
- 効果音バタン
- 「ほんまやなー」
- 「でもマキタが弱っとるとこ 優しくして こっち向いて もうても なんかちゅう気 すんねん。」
- 「俺だけか? 俺がおかしいんか?」
自分が好きな子が別の男子にふられて、別に自分でもいい(どうでもいい)と話したいたことを、友人のオータニから聞いた。マキタとそんな話をする機会が訪れた時、自分はそれまでぐいぐいとアピールしていたにも関わらず、その時だけなんだか引いてしまって、それっきりになってしまった。セキグチら友人たちは呆れていた。自分は自分が間違っているとは思いたくなかった。 高校生は潔癖だ。


