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男女の会話、恋愛の葛藤。

自己変革し成長する20歳男性の物語

少年と少女の対話シーン。

わたくしは特に共感に飢えてるわけでもなく、 さりとて自慢話で褒められたいわけでもなく、

「わたくしの時代はいい時代」と言いたいわけでもなく、 今の自分はつまらないと言いたいわけでもなく、

どのような時代、どのような環境であっても 普遍であり不変のものを探している。

わたくしは恋愛でしか自分を学習できなかったが、 受験や部活や家庭環境、あるいは結婚や離婚や事故や病気で学習した人間も多いだろう。 だからわたくしが恋愛について描いた内容を、 他のことに置き換えてみればある程度理解はできるはずだ。

わたくしは恋愛の話が一番自分の素を出しやすい。 言ってみれば、失敗し成長した自信があると言える。

あなたたちが何をもって自分自身を学習したのか、 それを聞きたくてえんえんと同じことを描いている。

セリフ

1ページ目

  1. 「私な、はせやんが嫌いなんちゃうの。」
  2. 僕が考えて考えて誰かに「好き」と言ったのは、
  3. 「好きちゃうだけなん。」
  4. たった一回だけだ。

2ページ目

  1. その後は
  2. 「そのピアノ好き。すごい好き。村木も好き。」
  3. 「先輩の絵好き。先輩も好き。今日会ったばっかですけどすごい好き。すごい好き。」
  4. 一瞬でも好きだと感じたら誰かれ構わずすぐ言うようになった。
  5. 「本当の恋愛」「理想の恋人」とか全く考えなくなった。
  6. 大げさに一人で騒いでただけのうすら寒いキモい自分を
  7. この世から抹消したいほど恥じたからだ。
  8. 効果音自己変革 20歳

3ページ目

  1. 「へんな子ー。」
  2. 傷ついてるヒマを自分に与えたくなかった。
  3. 僕は自分のことより 誰かを好きな自分のが好きだと思った。
  4. 「お前軽いヤツに見られたいんだろ。 無理だぞ 目が笑ってない。 ムリムリ」