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水風船爆弾を投げる子供たち。

水をかぶり走り去る少女たち

絵描きと屋根遊びの会話。

少女と少年の切ない会話シーン

僕の思い出を象徴するキーワードのひとつに「不機嫌」がある。

僕は僕がいらいらさせてるのかしら、と悩む。 そうした態度がまたナっちゃんのいらいらを刺激する。

理不尽や不可解は人間の大きな魅力でもある。 わからないものを「メンヘラ」「コミュ障」でかたっぱしから切り捨てていたら 面白くもなんともない空っぽしか残らない気がする。

セリフ

1ページ目

  1. 効果音コロコロ
  2. 「ほい!」
  3. 「水風船爆弾行くで!」
  4. 効果音ちゅー
  5. 「ちゃんとキャッチしいやー。」
  6. 効果音あわわ
  7. 「じゃんけんほい!」

2ページ目

  1. 効果音ぱーしゃん
  2. 「あっ」
  3. 「……ザリガニ踏み潰そ?」
  4. 「ナっちゃん待ってやー」
  5. 「走ったら乾くで!」
  6. 「ヒル焼き殺そ?」

3ページ目

  1. 「ナっちゃん。」
  2. 「合宿前に水風船買うてきたんや。」
  3. 「最後にみんなで遊ばへん?」
  4. 「屋根の上投げて…」

4ページ目

  1. 効果音スッ
  2. 「君たちはすぐに変わってしまうから」
  3. 「僕はいつもどうしていいかわからない。」