僕の思い出を象徴するキーワードのひとつに「不機嫌」がある。
僕は僕がいらいらさせてるのかしら、と悩む。 そうした態度がまたナっちゃんのいらいらを刺激する。
理不尽や不可解は人間の大きな魅力でもある。 わからないものを「メンヘラ」「コミュ障」でかたっぱしから切り捨てていたら 面白くもなんともない空っぽしか残らない気がする。
セリフ
1ページ目
- 効果音コロコロ
- 「ほい!」
- 「水風船爆弾行くで!」
- 効果音ちゅー
- 「ちゃんとキャッチしいやー。」
- 効果音あわわ
- 「じゃんけんほい!」
2ページ目
- 効果音ぱーしゃん
- 「あっ」
- 「……ザリガニ踏み潰そ?」
- 「ナっちゃん待ってやー」
- 「走ったら乾くで!」
- 「ヒル焼き殺そ?」
3ページ目
- 「ナっちゃん。」
- 「合宿前に水風船買うてきたんや。」
- 「最後にみんなで遊ばへん?」
- 「屋根の上投げて…」
4ページ目
- 効果音スッ
- 「君たちはすぐに変わってしまうから」
- 「僕はいつもどうしていいかわからない。」



