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ピアノの前で座っている二人。

男の子がピアノを弾く瞬間。

男性が考え込み暗い表情。

女性が空を見上げ考え事をするシーン。

僕の中にある強い考え方の一つに、 「好かれるのに理由はないが、嫌われるのは必ず理由がある。」 というものがあります。

マキタが弱っている。これはチャンスだ。 これはエゴです。しかし ああ僕はそんなことを考えてしまった。最低だ。 これも同じレベルのエゴです。

優しさから最も遠い位置にあるものです。

セリフ

1ページ目

  1. 理解する季節。
  2. 2025.07.05
  3. 効果音てぃん
  4. 効果音てぃん
  5. 効果音てぃん
  6. 効果音てぃん
  7. 効果音てぃん
  8. 効果音てぃん

2ページ目

  1. 「マエダくんて オータニが 好きやったん?」
  2. 効果音てぃん。
  3. 効果音ぴくっ

3ページ目

  1. ぼくは「これはチャンス」と真っ先に思い、
  2. 数秒後そんな自分にがっかりして暗い気持ちになった。

4ページ目

  1. そしてこのあと嫌われてから初めて理解する。
  2. 「まあ、せやろなー。あーあ。」
  3. そんなおきもちはこの時どうでもよいということにさえ気づかないほど
  4. ひたすら自分を最優先にしていたそのエゴに。