記号の集積であるマンガあるいはイラストで、記号じゃない顔を描きたいなんて言ってるから伝わらない。 超絶的な画力があれば伝わるかもしれないが、それでも多分伝わらないだろう。
何もかもやってることが矛盾して破綻している気もする。 そしてそれこそが楽しいということなのだと僕は思う。
セリフ
1ページ目
- 僕が好きだったのはこの顔のヨシダだ。
2ページ目
- 完成直前までこの顔だった。
- でもこの顔はヨシダがどうでもいい人に向ける顔だと気づいた。
- どうでもいい人に見せる顔を僕はよく知っている。
- それは誰もがわかりやすい記号の顔だ。
- 「え?そうなんですか?素敵ですね!」

