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人間関係とネットについての考察

漫画の一場面、人間関係の考察。

少女が思いを語っているイラスト。

セリフ

1ページ目

  1. 人の承認欲求や自意識を見るとイヤな気分になる。
  2. 見たくない醜い自分の姿だから。
  3. でもかつてそんな風に感じた記憶はない。
  4. いつのまにか「たかがネットだろ?」と嗤い飛ばせなくなり
  5. 「画面の向こうにも生きてる人間がいるんだよ?」
  6. 誰かがこう言い始めたあたりで僕は小学校の学級会を思い出した。
  7. よく知らない人の自意識なんてそもそも触れる機会がない。

2ページ目

  1. 「言わなければわからない人間に伝えたいことがない」
  2. バカにしてると受け取るかもしれないが
  3. しかし本音でもある。
  4. 「言わなくてもわかる」が僕の幸福な人間関係の土台だった。
  5. 自分自身がどれくらい人に優しかったかを測る目安でもある。
  6. 本当に優しい人に出会えたかどうかは
  7. 強くなれば価値がなくなる優しさだったから。
  8. 弱いもの同士で考えた優しさはどこまで行っても弱かった。

この漫画の主人公は、ネット上での承認欲求や自意識について考え、他人に対する自分の感情に戸惑う様子が描かれています。彼は「言わなければわからない」と感じる中で、人に優しさを示すことの難しさに気づきます。強さと優しさの価値についても考えさせられ、最後には「好き」と言われたら自分も好きになることを伝える重要性を示唆しています。このストーリーは、他者との関係における自己認識と表現のテーマを探求しています。