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男性が孤独と葛藤を感じる漫画。

頭の中に過去のセリフが聞こえる。

時計の音だけが朝まで聞こえる。 そういう時、音楽もテレビも無駄だ。

人に話を聞いてもらうなんてもってのほかで、 ただ日記を書き続ける以外何もできることはない。

セリフ

1ページ目

  1. 「どうしたの急に?私何か言った?」
  2. 「黙ってちゃわかんないじゃない!私までイライラしてきた。」
  3. 「バイバイ。」
  4. どうやっても言葉が出てこない
  5. なんでわかってくれないんだろう。
  6. もういいよ。

2ページ目

  1. 「なにその顔。」
  2. 「弱い子ぶんのいい加減みっともないよ」
  3. 「って言って欲しいわけ?」
  4. 「いつまで人に甘えてんだよ。」
  5. 効果音チッ
  6. 効果音チッ
  7. 効果音チッ
  8. 効果音チッ
  9. 効果音チッ
  10. 効果音チッ

ある夜、彼は言葉が出てこず、黙っていた。彼のパートナーはイライラし、「私までイライラしてきた」と言うが、彼はそれを理解できず、更に混乱していた。彼女は「バイバイ」と言い残し去ろうとするが、後で彼の弱い心を指摘し、甘えるのをやめるように促す。彼は言葉が出てこないもどかしさを抱えたまま、1人で床に伏せる。窓の外では静かに朝が訪れ、カーテン越しに光が差し込んでいた。