ムロイは高価なファーバーカステルの色鉛筆セットを見て自分も欲しいと心から思う。しかし部長に話すと冗談めかして返され、自分の欲しい思いが伝わるか不安になる。部長はマキタが欲しいと言ったら喜ぶと言うが、ムロイ自身はマキタの気持ちを理解しているつもりでも実は分かっていないと感じている。どう対応しようか悩み疲れていると、マキタが現れ呼びかける。ムロイの揺れる想いと葛藤が描かれている。




セリフ
1ページ目
- 「わわわ ええなー。」
- 「ううちも 欲しいんこれ!」
2ページ目
- 「せやろ。ファーバーカステルのポリクロモスや。3万すんねんで。」
- 「ひえっ。」
- 「せやけどももしママキタさんが欲しい言うたら?」
- 「マキタはそんなこと言わんし俺にもろても喜ばん。」
- 「こここれをうちに?」
- 「アホか。」
- 効果音はわわ
- 「お前結構図々しいな…」
- 効果音じわ
3ページ目
- 「なんや。」
- 「ぶぶ部長もほんまはわかっとるんナ。」
- 「マキタさんがどどんな気持ちやったんか。」
- 「…………。」
- 「わかっとってもやってまうんや。」
- 「全然わからへん。」
- 効果音ガラ
4ページ目
- 2025.03.06
- うちやったらどうしたやろ。
- 返すか無視するか拒否するか表向きありがとう言うて逃げるか。
- 考えただけでめんどくさいん。
- 「マママキタさんええ子!」
- 「あん?」
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