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失恋後、再び人を好きになろうとする少年

だから僕は初恋というか片思いを恋愛経験にカウントしない。

自分の何が悪かったのかの答えを与えられることもなく、

単に拒絶されたなら、単純に自分が嫌われてただけの話だ。

それを認めるか認められないかだけの話で、

そこから立ち直れないのは立ち直る気がないからだと思う。

なので立ち直れない人間に対して僕は全く同情しない。

嘘をついているつもりはなかった。

だが結果的には嘘になった。

ロマンティックな苦痛とは全然違う、

あの、嫌な気持ち。

思ってなくても好きって言えるんだよ、一度言ってしまえば。

好きだと思ってたけどやっぱり嫌いでした。

これは苦しい。

しかし、それもまた時間が解決した。

セリフ

  1. 失恋はなんてつらいことだと思った。
  2. もう誰も好きになれる気がしないと思った
  3. 時間と共に立ち直り
  4. また人を好きだと思えるようになり
  5. よし大事にしていこうもう失敗しない
  6. 「と決めた瞬間」
  7. 「俺やっぱそんなに好きでもないなこれと気づいた時」
  8. のあの、吐き気。

失恋の痛みから立ち直ろうとするハセガワが、自分はもう誰も好きになれないと思い込んでいたが、時間の経過とともに再び人を好きになることを恐れず、大切にしようと決意する様子が描かれている。しかし再び心が動いた瞬間に、その感情が本当の愛ではないと気づき、吐き気のような嫌な感覚に襲われる複雑な心情が映し出されている。