一覧
読み込み中...
全部見る

銀玉を迷路で運ぶ昔のおもちゃを手に持つ

子どもの頃遊んだおもちゃって

製品名があいまいなものが多い。

頭の中には思い浮かぶんだけど、

説明できなくて「ほれ、ああいうのなかったっけ、ええと」みたいになる。

子どもだったからなのか、

名前に意味があまりなかったからなのか、

考えてみると不思議だ。

この迷路ゲームも「あれ貸してや」みたいに、

「あれ」で通じてた気がするし、

電話じゃなくて直接家に来て、

そこで探して持ってくから

あんまり名前を呼ぶ必要がなかったのかもしれない。

3コマ目のカチカチいうおもちゃは、

動きとしてはアメリカンクラッカー(僕の時代にはもうなかった)だが、

ドイツ製のインテリアだったと思う。父がどこかへ行った時の土産だった。

なぜドイツ製と覚えているかと言えば、

父がことあるごとに無理やり覚えさせようとしたドイツ語のおかげで

箱に書いてあった文字がドイツ語だと認識したからだ。

変なことばかり覚えている。

セリフ

  1. 小さな銀玉をゴールまでもってく迷路ゲーム。
  2. 名前わかんない。
  3. 効果音カチャカチャ
  4. どんどん地味な方向へ。
  5. おもちゃでなくインテリア方向に行った
  6. 「貸してや。」
  7. 「貸したらまず返って来ないので」
  8. 「ラリーゲーム?そんな名前だっけ?」
  9. 名前なんてどうでもよかったんだな、子供の頃って。