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男性二人が驚きと疑念の表情で会話している

スーツの女性が男性に厳しく指摘している

たまたま、たまたまと僕はいつも韜晦するんですけど、

たまたま美術部に入って、たまたま女子ばっかで、たまたま色んな話ができる仲間で、

なんてことがたまたま起こるわけはなく、

僕は僕が望む空気が作られるように

考えて行動していった部分は当然あります。

人と人とが自然に仲良くなるのって不自然じゃないですか。

仲良くなりたい人だけが仲良くなる方が自然です。

何でも言い合える関係は、自分で意識して作らない限り

「自分だけが友達だと思ってる気がする」の独善のまま終わりです。

よく「ハセガワさんの時代は人と人との距離が近くて羨ましい」

というメッセージをいただきますが、

なんとなく逆な気もしてて。

距離は近いじゃないですか。

誰だかわからないあなたが、誰だかわからない僕に

なにかを言えるんだから。

僕の時代だったらあなたとは100%出会ってないでしょう。

AIに聞くと確かに問題点は整理してくれると思います。

しかしあなたにとって今必要なのは問題を整理することなんでしょうか。

僕は深夜に女子学生に呼び出されて、

泣きながらなにかを相談されても

いつだって「もっと苦しむといい」と

答える冷たい人間です。

ただ途中で帰ったりはしませんがね。

それだけです。