一覧
読み込み中...

眼鏡の少女が振り返り嘘をつくなと言う

眼鏡の男性と真剣な表情の少年の会話場面

ああ、今日は割と今自分が描きたい絵のイメージに近づいた。

大体そうするとウケが悪いのはもう知っている。

マキタがどんどん当時のマキタの顔に近づいてゆく。

それだけは避けようともがくのだけれども、

抗しがたい魅力がある。

僕は今のマキタにほとんど興味がない。

関心があるのは僕が見ていたマキタだけだ。

それを思い出と表現していいものかどうか、

最近ちょっと迷いがある。

絵が描きたいと思うことはあまりない。

ほっといても描かないと死ぬから描いている。

表現したい、表現したくてたまらない、

というのが正解に近いだろうと思う。