焼き魚が高級な店で、マエダは骨以外を全て食べる意地汚い食べ方を褒められていた。食後、マエダは女子2名を連れて久しぶりに外に出て、100メートルごとに休憩しながら歩く。女子は彼を待ち、地元には何もないと話す。宮城出身の女性と山形出身の女性はそれぞれ自分の地元について「なんもない」と語り、この話題はマエダの好きな忘年会の定番だ。


「なんとか面白くしようとする」作為について
ある年齢を過ぎると鼻についてイヤになってくる。
面白くもないことから
観察によって面白さを見つけ出すことが
僕にとっての面白さであり、
故に「面白いだろう?」という態度に対しては
ひどく冷淡だ。
なので最近は面白くもないことを、
面白くもなくそのまま描こうとすることも多い。
さて、伝わるかどうか。
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