ぴくちゃんシリーズを描き始めたのは2019年の3月でしたから、
その頃はまだ、頭のネジが外れちゃったおともだちを
面白おかしく描こうというサービス精神がありました。
多分この4、5年で僕自身少しも笑えなくなってしまったのだと思います。
笑えないなら笑わないというのが僕の姿勢です。
きっとそのうち笑える日も来るでしょう。
セリフ
1ページ目
- 「ぴくちゃんはゴミでした。」
- 効果音パシャ
2ページ目
- 「お前か。」
- 「ぴくちゃんはゴミじゃないよ。」
- 「そうですね幸せですね」
- 「見つけたぞ終わる日を。」
3ページ目
- 「あらら違いました あれ巴里の灯だ 開頭手術の後 塞がらない心の穴に 偽家族が浸潤して」
- 「ほらいる。 あそこに 群れが。」
- 「おにいちゃん!」
- 「順風満帆な おにいちゃんが 有害ゴミとなるまでを 喝破した帝国憲法の ラジオ体操第五番 さよなら黄金虫あるいは」
- 「出てきなさい 出てきなさい あなたは既に はないちもんめ に敗れた惨めな 有罪である。」
4ページ目
- 「おに・・・。」
- 効果音ハア ハア
- 「・・・うん、平気。大丈夫。」
- 「ごめんね長谷川くん」
- 「私は長谷川くんの変な絵、好きだよ。」



