ろくでもない人間に出会うのは
自分もろくでもない人間だからだ
という学習の繰り返しで
だんだん人は口が重くなる。
セリフ
1ページ目
- 一度ちょっと話を合わせてやったら
- 勝手に親友扱いになり
- 何かあるたび電話がかかってくる
- 限界が来て
- いい加減にしろもう俺に関わんなと厳しく拒絶すると
- 「あいつはクズだ」「傷つけられた」「トラウマになった」とそこら中で大騒ぎ。
- 「えー」
- 「めちゃめちゃ言われてんで?」
2ページ目
- 「えらい目に遭いましたわ。寂しがりってほんま迷惑ですな。」
- 「そう。」
- 「じゃあお前は私がいつも大喜びでお前の話を聞いてると思ってるのか?」
ハセガワは、ある人物から一方的に親友扱いされ、頻繁に電話がかかってくることで限界に達していた。厳しく拒絶すると相手が被害者ぶり、周囲で騒ぎを起こす。そんな状況に対してハセガワは、寂しがり屋の迷惑さを指摘するとともに、自分の話がいつも歓迎されるわけではないと問いかける。

