自問自答を自分の中で抱えておくことができず、
人に考えを委ねる。
そして返ってきた答えに「でも」と言う。
やっとそこで「ああ」と気がつく。
気がついた時には、もう大事な部分は終わっている。
セリフ
- 「私もう答えたくない。」
- 「だって」
- 「お前が知りたいのはお前のことだろう?」
- 「私のことじゃないしさ。」
オズ先輩が煙草をくわえながら、相手にもう答えたくないと告げる。相手は背中を向けており、彼女は続けて本当に相手が知りたいのは自分のことではなく、相手自身のことだと言葉を投げかける。このやり取りは互いのすれ違いや理解の困難さを示し、複雑な感情の交錯が伝わってくる場面である。
