肝心なことは言わずに
相手が全然興味のないことを
これでもかと語り続けるまわりくどさ。
「アイテテ」と身に覚えがあって心が痛む人のために
描いています。
一度失敗したらその後は楽だったでしょう?
セリフ
1ページ目
- 効果音ポーン
- 「オーライ オーライ」
- 「ブロックの数は?」
- 元々空間を捉える能力が低い。
- 「いちにー」
- 「?」
2ページ目
- こうなる。
- 「「好きなように描きなさい」と言われると」
- 怒られる。
- 「どうして文字書いたの!?」
- 絵は
- 不自由だ。
- 効果音不合格
- 効果音ポエム
- 「てんとうむし」
3ページ目
- 「いまでも「絵はめんどう」てどっかで思てる。」
- 「「絵描くの好き」とか真面目にやっとるやつに悪くてよう言わん。」
- 「ほななんで描いとるん?」
- 「わけわからんわアホか」
- 「せやな。」
- そんな話をしながら
- 「好きなのは絵じゃない。」
- わかれよ、と無茶なことを考えていた。
主人公は物事を空間的に理解するのが苦手で、好きなように描くよう求められると戸惑いを覚える。絵を描くことに制約を感じる彼は「好きなのは絵じゃない」と気付きつつ、絵を描くことが面倒だと感じていた。彼は、「絵を描くのが好き」と真面目にやることを期待されるが、その期待に応えられない自分を見つめ続ける。自分の本当に好きなことが何かを考えながら、無茶なことを思案していた。


