「ヨシダ。」2024 .11.26 #1ページ #シリーズ:にんげんのうたビター 切ないヨシダは絵を描くことが楽しくないと感じている。一緒にいる女性は、彼がその行為で苦しんでいるのを見ている。彼女は、好きで才能があるほど絵は素直に楽しめるものだと思い、自分にはできないが鑑賞するのは好きだと語る。このやり取りは、才能と苦悩の関係性を示している。好きになるのは才能ある人、一緒にいてうまくいくのは別の道を歩む人。という価値観はもうこの頃にあったと思う。でもそれを言葉でうまく自覚していたわけではないから、一度いやだと思ったらもう誤魔化してつきあっていけなくなる。そういった思春期の潔癖って自分の性格で治らないものだと思ってましたけどね。あれは性格じゃない。ただ未熟なだけだったと後でわかる。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pさみだれデイズ2024.11.25 12:48 「絵。」 2P2024.11.26 12:36 「ハセガワから君へ。」 1P2024.11.24 23:18 「プライド。」