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時間に追われ焦る男性と誘いを断る友人の様子

なんていうか…

1ヶ月完全に沈没した状態が続くと、もとの気分を忘れてしまって

そのまま10年くらいだめになってしまいそうな不安がある。

不安というか、実際僕は大学2年から2回留年して6年生までの5年間

何ひとつ社会的な行動をしていない。

「まあこんな気分の時もあるさ」と思っているうちに、

いつの間にかやろうとしてもできなくなっていることに気付いた時の恐ろしさ。

まだよく覚えている。

よく心の中で復活タイムアタックをやった。

沈んだままではあるが、無理やり誰かを巻き込んで迷惑をかけ、

それによってなんとなく自分だけ元気になるという、

はた迷惑なタイムアタックである。

最初は1日だったのが1晩になり、1時間になり、5分になり、と。

そんな都合よくはいかないけれど、

「無理やり」は嫌いではない。

人から無理強いされるのは嫌だが、

自ら無理するのは嫌じゃなかった。

副作用として大体友達をなくす。

病気を疑われる。

もっと沈む。

などはあったが、それもまた思い出に変わって

本当につらいことは忘れてしまった。

セリフ

  1. タイムアタック。
  2. とか一度も思ったことないんですが
  3. 僕だけです?
  4. マンガの中の話かと思っていた
  5. 「よし!」
  6. 「いける!成長してるよ俺!」
  7. 「先輩今からピカソ展行きませんか行きますよね?」
  8. 「行きません。」
  9. この強制タイムアタックは度々やった。
  10. 効果音ポーン
  11. 効果音チッチッチッ
  12. 「ダメダメダメダメ人間」
  13. ただ

ハセガワは自分の成長を実感し、前向きに努力しているが、実際には時間に追われ苦しんでいる様子である。先輩からピカソ展の誘いを受けるが、即座に断る。彼は強制的な時間制限の中で焦りと挫折を感じつつも奮闘している。