三重県近鉄四日市駅前にある小さなギャラリー「よぅ」を舞台にした回想。静かな女性と無愛想な猫がいるギャラリーで、客も来ず時間がゆっくり流れる中、大学生だったハセガワは女性と美術の話をした。いつも同じ、いつもと同じその場所をハセガワは「なんて素敵なのだろう」と振り返り、20年経った今もあのままだろうかと思いを馳せる。

セリフ
- 三重県は近鉄四日市駅前にひっそりと小さなギャラリーがあって
- 「あらいらっしゃい」
- 静かな女の人と、全くなつかない猫だけがおり
- 「何時間いても客一人こない時間がものすごくゆっくりで」
- 大学生の僕もゆっくりたくさん美術の話を聞いた。たくさん美術が好きになった。
- いつも同じ。いつもと同じ。なんて素敵なのだろうね。
- もう20年経つがまだあのままだろうか。
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