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マキタとハセガワが放課後の屋外で会話する場面

「いいお友達でいましょう」

の「友達」の解釈を巡って、色んな失敗をする。

友達だと思っていたのは自分だけだったりする。

個人主義になってますます強くなるそんな傾向と、

そうした失敗から「二度と簡単に人を友達だと思ったりしない」

という意固地と、それもまた青春のなせる軋轢で。

段々楽になる。

間違わなくなる。

わかってしまう。

それは本当につまらないことだよ。

セリフ

  1. 「逆に訊くけどさ。」
  2. 「私とつきあって何がしたいの。」
  3. 「多分、がっかりするのはせやんの方だし、そんなのイヤだよ私。」
  4. 「……わかった。じゃ、友達な。いい友達。」
  5. 「は……? 友達? 誰が?」
  6. 「それさえも!?」

マキタはハセガワに対し、自分と付き合って何をしたいのかと問いかける。ハセガワががっかりするのが嫌だと告げるマキタに対し、ハセガワは「いい友達」でいようと提案する。しかし、マキタはその言葉に困惑し、二人の間の決定的な認識のズレが浮き彫りになる。放課後の屋外での、苦く噛み合わないやり取り。