酔っぱらいは嘘ばかりだ。
そんな気ない癖に。
セリフ
- 「何お前、去年と何も変わってないじゃーん。」
- 「先輩こそ。」
- 「私、社会人だもーん。」
- 「社会人だし奢ってやる。」
- 「ケッ。」
- 「別れた。彼氏と。」
- 「いい話だろ?」
- 「酔ってないぞ。どうする?」
- 「酔っぱらいは嫌いだよ。ずるいから。」
- 「酔ってますね先輩。」
- 「何かいい話ないんスか。」
- 「あ、そうだ。」
居酒屋で再会したハセガワとオズ先輩。社会人になったと語るオズ先輩は、彼氏と別れたことを明かす。酔った様子の彼女に、ハセガワは「何かいい話はないのか」と問いかける。赤らんだ顔で遠くを見つめるオズ先輩に対し、ハセガワは「酔っぱらいは嫌いだ、ずるいから」と独白する、ほろ苦い日常の一幕。
