私たちを照らすのは月でなくただの街灯。2016 .09.25 オズ先輩 大学編 #1ページ切ない 憂鬱夜、室内で電話をかけるヨシダ。相手に対し「自分に一番優しい」「誰も好きじゃない」と、突き放すような冷徹な言葉を投げかける。受話器のコードを弄る手元や、その様子をじっと見つめる猫の姿が描かれている。静まり返った空気感の中で、親密さと孤独が入り混じる、大学編の切ない一場面である。僕はいつだって取り残される。 そして傷ついたような顔をして、傷ついたような言葉をしゃべって、嘘ばかりついている自分を絶対に認めない。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pセキグチ2016.09.24 02:33 「写真部部長・加藤塵芥⑤」 1Pマキタ2016.09.26 04:28 「しあわせな誤解。」 1Pオズ先輩2016.09.19 23:21 「思わせぶり。」