上段:夕暮れの屋上で、ハセガワとマキタが柵にもたれながら話している。マキタはいつも調子が悪そうで、ハセガワは「さっきーとアホらが何癖で、僕の唯一の屋上仲間で」とナレーションで語る。下段:舞台に立った瞬間に高校生活のすべてをもらったと感じたマキタが、満面の笑みで両手を上げ喜んでいる。「そういう子でした。了」と締めくくられる。

セリフ
- 「さっきから何しとねん。」
- 「いやあいつ死ななかと思てよだれで」
- 「さいてーやなはせやん」
- 演劇部の牧田はいつも低調で、
- 「「さいてー」とアホが口癖で、」
- 「僕の唯一の屋上仲間で、」
- 舞台に上った瞬間、僕の高校生活を全部もってった。
- そういう子でした。チクショウ。
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