2024.4.1
「写真も何もないけれど。」
僕の「価値ある大学の思い出」の全てが、
「好きな人と朝まで話した」です。
写真も何もないし内容も忘れましたが、
僕にとって色褪せない写真に価値はない。
大事なのは人なのです。
記憶や記録じゃない。
フォロー0、ツイートは全て手書き、必ず落書きを入れる、という縛りで始めたTwitter-日々ジブンガタリ
もう誰の顔色も伺わない。
ページ内の表示数
僕の「価値ある大学の思い出」の全てが、
「好きな人と朝まで話した」です。
写真も何もないし内容も忘れましたが、
僕にとって色褪せない写真に価値はない。
大事なのは人なのです。
記憶や記録じゃない。
センチメンタルとはまた別に、「自分が醜くない瞬間」を探すと、僕はどの思考経路を辿っても
「ただただ単純に人を好きだった時」になってしまう。
是非はともかく、一番真剣に僕自身のことを考えた瞬間だから。