1:2020.10.25

「いつまでもだめだった僕と君へ。①」

僕は小中高大学と、最後まで上手くやれませんでした。
最初はいいんですけどね、どうにも続かないのです。

甘えがひどくて、だいたい人をあてにしていました。
それを周囲に悟られないように……というより自分で見てみぬふりをしたいため、
わざと大げさに「独立・自立心」をアピールしていたところがあります。

バックパックで危険な地域を好んで出入りしたのも、
そうした自意識が肥大した結果でしかありません。

専門学校は年齢的にもとっくに逃げられなくなった25歳で
入学しました。

結果的に、僕は唯一この学校と馴染めたというか
無理やり馴染んだので、
楽しい思い出となっています。