1:2020.2.2 (14:40) 「俺かて傷つくことくらいあるわい。」 派閥やグループに一切関心を持たないでいると、いつの間にかそんなことになっている。 僕は学校も教室も、そうした「単位」が死ぬほど嫌いだった。
2:2020.2.3 (16:16) 「人は優しくも冷たくもない。」 優しくしてほしい時に優しくしてもらえなかったのは、自分もそういう人間だからだろう。 君たちが僕に話す「嫌いなタイプ」はいつも君自身にそっくりだ。
3:2020.2.4 (13:24) 「レベル。」 承認欲求なんてガンガン素直に出せばいいと僕は学生に言うし、大人ヅラで叩く方が何もわかってない。 真面目に自分の承認欲求とつきあってれば、ある日必ず僕と同じ結論にたどり着くはずだ。