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1:2020.7.5 (5:07)

「演劇部。」


バカでなくても バカなのだ
それが天才だ

は、「西から昇ったお日様が」天才バカボンの6番でお気に入りのフレーズで。
演劇部の脚本を書いた時に挿入して2人に叫んでもらった。

ふいに思い出したが意味がわからない。
夜が明けた。

3:2020.7.12 (21:44)

「ぼくのすきな距離感。」

冷たいわけでも温かいわけでもない。
僕と僕たちは淡々と関係する。

そういう距離感って、大人になったら誰でもとれるもんだと思っていた。
でも違った。

距離感は思春期に自分自身で獲得する能力だった。

4:2020.7.19 (0:44)

「イヤな思い出。」

こういうのがどういう大人になるかというと、フェイスブックに「日々精進」みたいな長文を書いて部下にいいねボタンを押させる大人になるのです。

キライです。

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