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3:2020.4.19 (12:27)

「てのひらもちゃぶ台もすぐひっくり返る。」


僕は実に鈍い人間ですので、
こういうことがあって初めて「自分は嫌われている」ということを知るわけです。

それもやがて慣れる。
外野みたいな仲間は生きていく上で全く必要ない。

4:2020.5.3 (0:28)

「甘えの段階。」


2コマ目までは僕の現実(という思い出)なわけだが、
それも妄想であるとした場合、それ以上は僕の知ったことではない。

ごめんなさい。
君たちの「トラウマ」は何一つ信用できない。
聞いてても全く同情する気になれない。

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