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1:2020.10.4 (4:52)

「さみしいのは誰のせい。」

「もったいない」とか「損してる」「うまくやれ」とか
むかあしから、よく言われました。

それは「才能があるのにもったいない」という意味ではなく、
いつまでもサクサクと行動できない僕へのいらだちから
出てくる言葉なのです。

僕はもう十分今の自分には満足していて、
一花咲かせようとか、趣味を副業にしようとか、
そんな風には全く思えず、
むしろそうしたことで生まれるしがらみがイヤで
好き勝手にやってんだ、と

彼彼女らにいくら説明してもただ「もったいない」とだけ繰り返します。

僕はさみしいのです。
それは僕という人間に対して、君という人間から発せられる言葉ではなく、
ただの一般論だからです。

2:2020.11.21 (11:53)

「もう何も欲しいものはない。」

これ、最近色んな周りの若い子にやって
(多分)嫌がられているんですが。

自分でもよくわかんないんですよね。

実際の写真を見せて、あ、この人マキタさんでしょ、
って言われるとひどく嬉しい、その気持ちがどこから来るのか。

教えてもらえませんか。
この感情の正体が何なのか。

もう僕に未来はないです。
ないというか、なくてもいいかな、という気分です。

欲しいものも特にありません。
ただ描いてさえいれば僕は幸せです。

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