2024.4.1
「踏切。」
特に不安なことがあるわけでもないのに、
どうやら日曜から月曜へは眠れなくなってしまった。
フォロー0、ツイートは全て手書き、必ず落書きを入れる、という縛りで始めたTwitter-日々ジブンガタリ
もう誰の顔色も伺わない。
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特に不安なことがあるわけでもないのに、
どうやら日曜から月曜へは眠れなくなってしまった。
自分の痛みを笑って話せるようになることが
大人になることではない。
それはただ喉元の熱さが通り過ぎただけのことだ。
大人が何でもかんでも笑って笑わせて済まそうとすることを
決して真似てはいけない。
君が深く傷ついているなら、
それがどんなにくだらない小さなことに思えても
決して空気を読んで笑い話にしてしまってはいけない。
忘れた頃にもっと深く傷つくことになる。
今までにも何度かこの話は描きましたが、
「普遍的上位自我」(なんのこっちゃ)の説明をしたのがこれが初めてだと思います。
31年目の真実というわけですね。
まったくどうでもいい真実です。
でも黒歴史ではないですよ。
思い出です。
ポエムは武器です。
独り言として使う分には安全ですが、
人に向けて使ってはなりません。
よろしいですか。