2024.3.16
「飲み込んだ言葉こそが輝き始める。」
ちゃんと言えたことってあっという間に忘れる。
いつまでもセンチメンタルから逃れられないのは、きっと何も言えなかったからだ。
フォロー0、ツイートは全て手書き、必ず落書きを入れる、という縛りで始めたTwitter-日々ジブンガタリ
もう誰の顔色も伺わない。
ページ内の表示数
ちゃんと言えたことってあっという間に忘れる。
いつまでもセンチメンタルから逃れられないのは、きっと何も言えなかったからだ。
大人の理不尽さは結局「得体のしれない自分たちの都合」だけが根本にある。
そんなもの突き詰めたって不快にしかならない。
僕は勝負事が嫌いで、出来れば自分だけが負ける方がよかった。
そんな嫌味な気遣いや嘘をマキタは嫌った。
そういうところが好きだったのだ。