2024.4.1
「人間は腐ってなんかいない。」
びくびくと顔色を伺うあまり
腐ったものばかり見ていると自分まで腐ってしまう。
一度腐ってしまうと、自分の放つ悪臭にはひどく鈍感になる。
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びくびくと顔色を伺うあまり
腐ったものばかり見ていると自分まで腐ってしまう。
一度腐ってしまうと、自分の放つ悪臭にはひどく鈍感になる。
2コマ目までは僕の現実(という思い出)なわけだが、
それも妄想であるとした場合、それ以上は僕の知ったことではない。
ごめんなさい。
君たちの「トラウマ」は何一つ信用できない。
聞いてても全く同情する気になれない。
40歳を超えたあたりから、しみのように「これはもう余生だ」という気持ちが僕の中に広がっていった。
傷つきやすいとか空気を読みすぎるとか、そんな構ってちゃんの自己紹介は知ったこっちゃないんですが、
人に頼らないと回復できないのはただの甘えだろうと思います。