2:2022.3.3 (22:58) 「正論は正しい人だけが言えばいい。」 客観的な正しさがあり得ないのであれば、 それを決めるのは自分自身の選択しかない。 先輩が正しい人なのではなく、 先輩は僕にとって正しかったのだ。
4:2022.3.3 (2:52) 「眠る前に。」 うまいとか下手とかはどうでもよくって、 僕は人の書いた文字に強い執着があります。 僕自身は字にも絵にもピアノにも、 なんにもこれといった個性がないことを ずっと悩んでいましたから。