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壊れたフックを見ながら会話する二人

横になって会話をする緑色のフードの人物

室内で大きな物音が響き、夫は洗濯機の横に掛けていたドライヤーのフックが壊れて落ちたことに気づく。寝転がっていた家内ちゃんが自分のアイテムだと残念そうに呟いたため、夫は壊れたフックを拾い上げて良い物なのかと尋ねる。夫がどう見ても100円ショップの製品に見えると正直に伝えると、家内ちゃんは高級な100円ショップだと反論する。 しかし家内ちゃんは100円の品だと認めつつも、接着剤などで直しながら20年間も使い続けてきたと明かす。十分に長く使い込んだため新しい物を買ってよいと夫に告げ、長年使ったフックを買い替える決心をする。家内ちゃんにとっては高級ブランド品も100円のフックも同列であり、夫とは正反対に物をとことん大事にする。