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高校編
高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
本編「春 Primavera」に登場する演劇部部長。
「僕」とは高校2年の時に同じクラスになる。普段は美少女風でクラスの人気者だったが、中身はゴリラ。時々とんでもない毒と暴言を吐く。が、基本的にはさばさばした、嘘をつけない女の子。
美術部の副部長「ナっちゃん」。「僕」と保育園から高校まで同じ学校に通った幼馴染みだが、それほど仲が良かったわけではない。直情的で涙もろく、たいてい不機嫌で怒っている。
写真部加藤とつきあったり別れたりを繰り返している。
「僕」の恋人であるヨシダと仲が悪い。
自称「コミュ障」。どもったり挙動不審だったりするが言うことはズバズバ言う。
学年2つ下の天文部員。
優等生で一事が万事如才ない。初めてできた彼女。
僕たち美術部の顧問であり、地元ではそれなりに有名な芸術家。
「学校」「教師」と名がつくもの全てに反抗的な僕にとって、とても正しいことを言ってくれる数少ない大人だった。
大学編
大学の美術部で2学年上だった先輩は、「僕」の憧れだった。
ピアノ教室で出会った高校生。音大を目指しており、社交的でちょっと情緒不安定。
美術部の後輩「さみだれちゃん」は一言もしゃべらない女の子。
「僕」はそれでもさみだれちゃんと一緒にいる。
オズ先輩の後輩で、純粋のレズビアン。オズ先輩を取り合うライバルでもあり、美術部の仲間でもあった。
時々夜にやってきてただ泣く。
ぴくちゃんは僕の下宿の近くに住んでいた同級生。
昔なじみの彼氏に殴られたり蹴られたりといった日常を送るうちにすっかり頭がスパークしてしまった女の子。
「僕」は見てて面白いのでスパークしたぴくちゃんを構い、匿い、見守っていた。
まいちんことジャニスことヨシダマイは文学部美学専攻の同級生。
第二美術部で一緒になって1、2年生の間仲良しだった。
にっかつロマンポルノを研究対象にしていて、京都みなみ会館にはよく一緒に行った。
見た目は派手だが中身は地味な子。
先輩の同級生。先輩とは対照的に派手でイケイケのお姉さん。手紙の字がすごくきれいだった。
多分このひとも寂しいから美術部に入ってたクチで、描いた絵を一枚も見たことがない。
「君を見てると途方に暮れるよ」と言われたことははっきり覚えている。
R大学美術部・ミスR大。B型の猫、自由すぎ。
1999年頃の閉塞感や、居場所を失った若者たちの距離感を描く「ヒカル」関連のカテゴリです。
消えたい気持ち、保護と依存、理解されなさをめぐる切ない日常を扱います。
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子どもの頃の記憶、古い家や学校、家族、失われた風景などを扱う回想系のカテゴリです。
具体的な出来事よりも、時間が経ってから残った感触や後悔を中心に描いています。
2017.11.23。僕は死にかけて大きな入院に一ヶ月入院した。退院した後、まるで世界は変わってしまった。
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受験、教室、授業風景、生徒とのやり取りなど、学校と創作の間にある日常を描いています。
僕の中にある「本当に語りたいもの、本当に感じている感覚」をテーマに描いてたんですが、あまりに出しすぎて脳がグルグルとなって3〜4年程お気持ちに中止しました。
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